市指定
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- 2013.4.7
御物石器 - 御物石器(ぎょぶつせっき) 昭和37年5月28日・市指定 砺波市福岡 中尾遺跡から出土し、後に厳照寺へ寄付された御物石器は、重量感のある大形石器で、長さ約32cm、幅9.6cm。全面がよく研磨され、一部に敲打(こうだ)痕が残…
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福山須恵器窯跡出土品 - 福山須恵器窯跡出土品(ふくやますえきかまあとしゅつどひん) 昭和43年7月24日・市指定 砺波市花園町(砺波郷土資料館) 砺波市福山の通称「徳万赤坂」地内の須恵器窯跡出土品のうち、瓦塔(がとう)4点(水煙(すいえん)部1、屋…
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- 2013.4.7
松原遺跡出土品 - 松原遺跡出土品(まつばらいせきしゅつどひん) 昭和62年3月30日・市指定 砺波市庄川町青島 松原遺跡は縄文中期(約4000〜5000年前)前葉から後葉の、庄川左岸扇頂部の段丘上に位置する広大な遺跡です。昭和43年以降、数次…
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松原遺跡 - 松原遺跡(まつばらいせき) 昭和62年3月30日・市指定 砺波市庄川町示野・金屋地内 庄川左岸の扇頂部では三段の河岸段丘が認められ、松原遺跡はその最下位に位置する示野段丘上にあり、標高は103m。遺跡の範囲は広く、示野神社前…
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木造勢至菩薩坐像 - 木造勢至菩薩坐像(もくぞうせいしぼさつざぞう) 昭和40年7月24日・市指定 砺波市苗加 木造勢至菩薩坐像は、木造寄木(よせぎ)づくりで仏体の高さ28cm、須弥壇(しゅみだん)(仏像や厨子を安置する壇)の高さ30cm。舟形光…
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木造阿弥陀如来立像(正念寺) - 木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりつぞう) 昭和42年10月6日・市指定 砺波市荒高屋 正念寺の木造阿弥陀如来立像は、木造寄木(よせぎ)づくりで、高さ47cm、材質は杉。素朴で粗い彫法ですが温顔で滋愛に溢れています…
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木造阿弥陀如来立像(厳照寺) - 木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりつぞう) 昭和42年10月6日・市指定 砺波市福岡 厳照寺の木造阿弥陀如来立像は、檜(ひのき)の一木造りで挙身光背(きんしんこうはい)を背に魚鱗葺(ぎょりんぶき)の蓮華座に立ってい…
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木造桂岩運芳倚坐像 - 木造桂岩運芳倚坐像(もくぞうけいがんうんぽういざぞう) 昭和43年7月24日・市指定 砺波市安川 木造桂岩運芳倚坐像は、薬勝寺(やくしょうじ)の招請開山桂岩運芳(けいがんうんぽう)(永和3年(1377)12月15日没)の頂相…
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木造地蔵菩薩立像 - 木造地蔵菩薩立像(もくぞうじぞうぼさつりつぞう) 昭和49年7月12日・市指定 砺波市太田 萬福寺の木造地蔵菩薩立像は、頭を丸めた僧形像で、額に水晶の白毫(びゃくごう)(仏の眉間(みけん)にあるという白い巻き毛。仏像では玉を…
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鉢伏の不動明王石像 - 鉢伏の不動明王石像(はちぶせのふどうみょうおうせきぞう) 昭和62年3月30日・市指定 砺波市庄川町隠尾 鉢伏山の峠に金屋の庄右衛門作と伝えられる不動明王(ふどうみょうおう)石像があります。庄川町から旧山田村を貫いて旧八尾町…
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