砺波市ふるさと文化財

  • 春の金屋石採掘跡
    2017.1.6
    金屋石採掘跡
    平成23・1・26登録金屋石材山主会(砺波市庄川町庄字加羅谷)庄川の右岸、合口ダムから小牧発電所対岸寒原(神原とも書く)の南方一帯、約1千メートルにわたって青白色の岩盤が無尽蔵に埋蔵され、ここから採掘される石を「金屋石」といい、藩政時代から各所に広く使用されてきました。この石質は…
  • 宗半塚
    2017.1.6
    宗半塚
    金剛山恩光寺(現 南砺市福野)はもと、庄金剛寺村にありました。その寺跡近くに、土地の人が「宗半塚」と伝えているところがあります。大きな杉の株があり、土盛りしたようにも見え、幾つかの石造物とその破片が残っています。 塚石とされているものは高さ75cm、幅36〜40cm、底部の厚さ1…
  • 中筋往来の石仏群
    2016.9.10
    中筋往来の石仏群
    平成23・1・26登録青島・中野・太田公民館長(庄川町青島・中野・太田) 庄川町青島の松川除地内から中野を経て太田に至る約6kmにわたり、西国三十三ヶ所観音霊場にちなんだ石仏が建てられています。 33体中、青島に7体、庄に2体、中野に19体、太…
  • 浅草寺の観音発祥の伝承地
    2015.8.12
    浅草観音発祥伝承地
    平成23・1・26登録東般若田中自治会会長(砺波市東保) 東保にある観音堂は、東京浅草寺の本尊ゆかりの地という伝承があります。 昔、東保周辺の開墾が進みつつある頃、東保田中の観音堂には霊験あらたかな観音様がまつられていました。ある夜、魚商人が博打に勝つ御守りとするためにこの観音様…
  • satououhi
    2015.8.12
    佐藤翁碑
    ■佐藤翁碑・砺波市東開発砺波市東開発の佐藤邸前には郷土が生んだ事業家、佐藤助九郎を讃えた石碑があります。石材は岩手県釜石産、題額は大谷尊由、撰文は島地黙雷、書は日下部鳴鶴と当時活躍した人々によって建碑されています。助九郎の人物像は、生来腕力があり、(これを膂力というそうですが&a…
  • 大嶋家の大杉
    2014.11.27
    大嶋家の大杉
     大正8年12年かけて改修工事が行われ、現在の富山湾に注ぐ川筋になるまで庄川の川筋は定まりませんでした。そのため大嶋家の大杉は、雄神から高瀬に至る道しるべの役をしていました。 このスギを中心に数本の樹叢があり、水害をくぐり抜けていたことに目をつけ先祖が居を構えました。代々、言い伝…
  • 狐島の太子像
    2014.11.27
    狐島の太子像
     砺波市には石仏が1357体あり、南砺市では1440体がある。この地方の石仏の特徴は、聖徳太子南無仏の石仏があることです。これは井波瑞泉寺の太子堂に安置される像の模刻であり、多くは散居村に広がる地域に多く、この狐島の太子堂に安置される太子南無石仏は、一生の間一千体の石仏を彫ったと…
  • 東中の六地蔵
    2014.11.27
    東中の六地蔵
     室町時代ごろまでは、このあたりを大きな庄川が流れていたのです。当時は「中村川」といいましたが、ここはその川の東の岸でした。そこに地蔵堂が建てられたので、こう呼ばれるようになったのです。 この地蔵堂が建てられたのは江戸時代の終わりごろで、文化元年(1804)のことです。この近くに…
  • 大矢四郎兵衛銅像
    2014.11.27
    大矢四郎兵衛銅像
    平成23・1・26登録大矢顕彰会・鷹栖自治振興会(砺波市鷹栖) 中越鉄道というと今は知らない人もいると思いますが、現在の城端線の前身となる鉄道です。この中越鉄道の創始者が大矢四郎兵衛です。 大矢は鷹栖村に生まれ、金沢の塾で儒学を学び、知識を行動に生かすことの大切さを身に付けたとい…
  • 東保高池遺跡
    2014.11.27
    東保高池遺跡
    平成23・1・26登録個人(砺波市東保)  東保高池遺跡は、12世紀後半から13世紀初頭(平安時代〜鎌倉時代)に制作された土師質の土器が大量に出土した遺跡です。 この遺跡からは土師質土器のほかに、小穴が3ヵ所、土坑が5ヵ所、集石状遺構、珠洲陶、焼けた粘土塊なども出土して…